姿勢と腰痛の関係

姿勢と腰痛の関係

腰痛は、筋肉の疲労に関係することが多いですが、日常生活における姿勢によっても引き起こされます。

ここでは、腰痛を起こしやすい部位やその障害、良い姿勢をとることの重要性について解説します。

姿勢のタイプ

腰痛は、筋肉の疲労に関係することが多いですが、日常生活における姿勢によっても引き起こされます。

姿勢のタイプには、

@背すじがまっすぐな平背
A背中が丸く、おなかが突き出た凹円背
B背中が丸い円背

などがあります。

これらの姿勢のタイプは、腰の痛みの原因だけでなく、背骨の連結土台である骨盤のゆがみの原因にもなるので、上記に該当する症状がある場合は、適切な対策と治療が必要です。

痛みを起こしやすい部分

腰椎のうち、第5腰椎と呼ばれる部分は、最も痛みを引き起こしやすい部分です。これは、第5腰椎が腰椎の前弯から仙骨の後弯に変化する位置に当たるためであり、まっすぐ立った状態でも水平より約30の傾きがあるからです。

弯曲の変化が起こす障害

腰椎の前弯が増強する凹円背や凹背などを引き起こす悪い姿勢をとれば、前方に滑り落ちようとする力が増大し、痛みを起こしやすい第5腰椎に障害をきたす要因となります。

以上のように、姿勢が悪いと、腰椎のカーブの弯曲が増大したり、小さくなることで腰痛を引き起こしやすくなるといえます。

背骨の生理的弯曲は、背骨を支えている筋肉にとっても最も疲労しにくい形なので、正常な弯曲を維持することが重要となります。

正常な状態に保つためにも、日頃から正しい姿勢を心掛け、適度な運動やストレッチなどで筋力を強化し、柔軟性を高めましょう。これが、腰痛の解消と予防、骨盤のゆがみ対策に最適な方法の一つとなるからです。

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