骨盤の歪みと自律神経失調症

自立神経失調症

骨盤は、脊椎(背骨)を支える重要な器官です。その中には、脊髄から脳幹にかけて人間の活動を支える自立神経や、交感神経、副交感神経の中枢があります。脊椎の土台である骨盤のゆがみは、自律神経に悪影響を及びます。

ここでは、ゆがみを原因とする自立神経への悪影響について解説します。

自立神経とは

自立神経とは、内臓や血管、内分泌腺、汗腺などを支配し、人間の意志に関わらず生命活動に必要な様々な指令を出しています。

また、循環や呼吸、消化などを調節する機能もあり、この自律神経が何らかの異常をきたすと、身体の機能がみだれることで制御がうまくいかなくなります。

ゆがみによる自律神経への影響

骨盤は、交感神経と副交感神経の働きによって開閉を日々繰り返しています。この開閉により負担の緩和など日常の活動を助ける役割があります。

ゆがみは、脊椎を通じて自律神経に及び、骨盤自体の機能不全だけでなく全身に悪影響を及ぼす原因になり自律神経失調症を起こすリスクを高めます。

以上のように、自律神経の機能低下は自律神経の失調、体内循環の低下を起こし、老廃物の排出が停滞することで肌荒れや肥満など様々な悪影響を及ぼすということが分かります。

したがって、美容と健康を考える上でダイエットを成功させるためにも骨盤のゆがみの矯正は大切なのです。

この歪みの矯正は、ダイエットや腰痛対策など、美容と健康の両面をとっても必要な対策といえます。骨盤体操や整体治療、矯正ベルトなどの対策グッズをうまく活用すれば、無理なく効果的な解消ができるので、お試しになられると良いでしょう。



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