女性特有の機能 骨盤と妊娠・出産

女性特有の機能とは|妊娠・出産

骨盤は、男女の性差によって構造が異なります。人体を形成する骨格の中で最も男女の違いを分かつ骨格の1つとも言えるでしょう。

ここでは、月経や妊娠・出産など、女性特有の機能に着目して解説します。

当コンテンツは、骨盤矯正ダイエットに取り組む女性のための解説ページです。
産後・帝王切開後の矯正ダイエットの基礎知識となるので、補正下着や矯正ベルトの使用を考えている方にご一読いただきたいと思います。

男女の性別による骨格の違い

女性の骨盤の構造を、男性のものと比較してみると、正面から横に広がり、縦に短い構造をしています。
最も大きな男女の違いを表す特徴は、月経のたびに骨盤が開閉することがあげられます。

また、女性は男性と比べて骨盤を支える筋肉の量が少ないため、
緩みや広がり等のゆがみが生じやすいという特徴があります。

男女の骨格の違い

歪みが全て悪いわけではない

ゆがみというと、O脚、肥満、スタイルの崩れ、腰痛など美容と健康を考える上で悪いイメージがありますよね。

確かに歪みは、美容と健康の阻害に働く要素が多いものです。
しかし、女性の場合は歪みの持つ意味合いが異なるケースがあります。

それは、妊娠時における母体に起こる骨盤のゆがみです。

あえて骨盤にゆがみを生じさせることで、出産時に赤ちゃんが産道をスムーズに通れるように歪みが出産という大仕事をサポートする役割があるからです。

以上のように、ゆがみは妊娠と出産に欠かせない大切な機能の1つなのです。

産後の歪みとスタイルへの影響

女性の骨盤は、横に広く、縦に短い丸みを帯びた形をしています。
これは、女性らしい柔らかい印象をあたえる骨格スタイルであり、骨盤は女性特有のウエストのくびれや、ヒップラインなど女性らしさを演出する大切なポイントの1つになるのです。

すなわち、骨盤の歪みは女性らしいスタイルを損なう原因になります。

女性は、妊娠・出産に柔軟に対応するため、骨盤を歪ませることで産道を赤ちゃんが通りやすいように体が作用します。
しかし、その歪みを放置すれば女性らしいラインを失うというリスクもあります。

妊娠と出産後に行う骨盤矯正は、ゆがみを矯正・補正すすことで妊娠前の元のスタイルにいち早く戻すためにも必要な方法なのです。

産後は、母体の負担が著しい状態です。医師との相談が必須となりますが、産後の骨盤ダイエットを無理なく行うための矯正・補正下着の着用や、エクササイズなどに取り組むことで妊娠前のスタイルに戻すことができます。



当サイトでは、産後の骨盤ダイエットをサポートする各種対策グッズを紹介・解説しておりますので、コチラの紹介コンテンツもご活用下さい。

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これらの対策グッズの使用には、医師との相談のもとで行って下さい。帝王切開後の方は特に注意が必要です。

産後の母体は筋力の低下やホルモンバランス、骨格の歪みなどにより、体力面・精神面ともに不安定な状態がしばらく続きます。
骨盤のゆがみにより、スタイルも妊娠前とはかなり異なります。早く元のスタイルに戻したいと逸る気持ちがあるでしょうが、医師と相談のうえ自分のコンディションに合わせて産後の骨盤ダイエットに取り組みましょう。



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