骨盤の役割 自立神経とホルモンバランス

骨盤の役割とは

人体の上部と下部の中心に位置する骨盤は、下部で体を支え、上部では脊椎を通じて脳を支えます。
また、自律神経やホルモンバランスを整える役割があります。

ここでは、骨盤が担う役割や、人体のバランスを整えるメカニズムなどについて解説します。

ゆがみ(歪み)が原因して起こる自律神経やホルモンバランスの障害などについても解説しているので、矯正ダイエットを行う上での基礎知識としてご一読下さい。

筋肉との関係と役割

骨盤は、周囲の発達した筋肉で支えられています。
その筋肉の中で最も重要なのが、大腰筋と腸骨筋です。

大腰筋は、背骨と両足の付け根を結び、腸骨筋は骨盤と足の付け根を結びます。

この2つの筋肉を総称して、腸腰筋とも呼ばれています。
腸腰筋は、骨盤のゆがみに影響しやすく、歪みが筋肉に負荷をかけることで腰痛や、下半身のラインを崩す原因になります。

臓器を支える役割

骨盤の内部には、腸や膀胱などの臓器があります。
臓器の周辺には腹部大動脈・大静脈などの血管や神経が張り巡らされており、それらを抱え込むように保護しています。

また、女性特有の保護機能として、子宮と卵巣を保護し、妊娠中の胎児を守り、支える役割があります。

重要な臓器を支え、守り続ける役割のある骨盤に、ズレや緩み、広がりなどの歪みが生じると、臓器が下降する内臓下垂を引き起こし、ポッコリお腹やウエスト周りのたるみなど、スタイルを崩す原因になります。

また、腰回りに負荷が生じるため、腰痛や肩こりなどの原因にもなるので、
日頃からのゆがみの予防と対策が大切になります。

開閉作用について

常に同じ形で固定しているように思われがちな骨盤ですが、無意識にしている呼吸にしたがって常に開閉を繰り返しています。

また、自律神経の作用や、体内のリズムも開閉に影響を与えます。

骨盤の開閉を行うメカニズムは、呼吸や自律神経、ホルモンなどの活動を司る
【交感神経】と、休息を司る【副交感神経】の働きが作用しています。

交感神経と副交感神経の作用

交感神経は、日中の活発な活動を支えるために骨盤を閉めさせる作用があります。一方、夜では副交感神経の作用で弛み、リラックス状態にすることで安眠を促す作用が働きます。

また、副交感神経は、女性の月経の時期に骨盤を弛ませまる作用もあります。

以上の様に、
骨盤は上半身と下半身のバランスの正常を保ち、自律神経の作用や体内バランスを整える重要な役割があるのです。



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