骨盤の形成 骨格とゆがみ(歪み)

骨格の形成について

骨盤というものをイメージすると、「1つの大きな骨」とイメージしがちですが、正しくは複数の骨が連結した骨格の総称のことをいいます。

ここでは、ホルモンバランスに影響を与える仙骨などを骨格の形成順に沿って解説します。

ゆがみ矯正ダイエットに取り組むうえで、知っておくべき骨格の形成。
ダイエット効果や歪み補正効果を高める部位を把握していれば、矯正ベルトや補正下着の持つポテンシャルを最大限に発揮するのに役立ちます。

構造をみてみよう

骨盤の構造を形成順に並べてみると、
主に4つの骨が連結して一つの骨格を形成 していることが分かります。

  • 脊椎(第五腰椎)
  • 仙骨(せんこつ:中央部に位置する平たい骨)
  • 尾骨(びこつ:進化過程で退化した尻尾)
  • 寛骨(かんこつ:左右で対をなす骨:腸骨、坐骨、恥骨が17歳頃に一体化して1個の寛骨となる。)

以上のように、骨盤は複数の骨の集合体であることが理解できると思います。

矯正ベルトやガードルで効果的なケアをしましょう

骨格の形成順に詳しくみてみよう

腰回りの骨格を形成順に詳しく解説してみると、
脊椎から続く仙骨を中心に、下部の尾骨に続き、両側サイドには寛骨、仙腸関節(せんちょうかんせつ)へと繋がります。

寛骨の下部前方には、恥骨、後方に坐骨の順で形成されます。

この丈夫な骨盤に守られるように、
膀胱、大腸、小腸、女性では子宮や卵巣、男性では前立腺など、消化器系、生殖器系の重要な臓器が収まっています。

この重要な各種臓器を収納している骨盤にゆがみ(歪み)やズレ、ゆるみが生じると、内臓が下に下降してしまう「内臓下垂」を起こす原因に!

スタイルを崩してしまう「ぽっこりお腹」「ウエスト周りのたるみ」などの原因にもなるので、正しい基礎知識のもと「ゆがみ対策」に取り組みましょう。

ホルモンバランスに影響を与える仙骨

矯正ベルトや補正下着の商品説明などで、「仙骨のゆがみを矯正」という一文を目にしたことがある方も多いと思います。

仙骨は、ホルモンバランスを正常に働かせるために重要な役割をする骨なのです。

特に女性の場合、
仙骨は女性ホルモンの分泌に影響するので、日頃からゆがみの予防を意識することが美容と健康を考えるうえで大切です。

骨盤矯正ベルトなどの対策グッズを活用すれば、仙骨のゆがみの改善が簡単にできるので試してみるのも良いでしょう。

また、矯正グッズは仙骨のゆがみだけでなく、他の骨のゆがみを矯正する効果もあり、O脚の改善や姿勢矯正、スリム効果や美脚などの相乗効果も期待できます。

骨格のズレや歪みを正常な位置に矯正できれば、新陳代謝の活性化による脂肪燃焼効果の促進し、ダイエット効果が表れやすくなります。
さらに、歪みによって引き起こされる腰痛の解消効果も期待できるので、ゆがみ対策グッズの利用も骨盤矯正には有効な方法といえます。



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